『農業と経済』(昭和堂)12月号に研究室メンバーの論文が掲載されました
『農業と経済』2013年12月号「特集: 森林大国ニッポンの行方――森林政策の将来ビジョンを描く」 (昭和堂)に、 本研究室メンバーが執筆した論文が掲載されています。 ぜひご一読ください。
p.40 栗山浩一 「日本の森林資源のポテンシャル」
p.49 三谷羊平 「自発的参加を促す森林管理―― インセンティブプログラムの提言」
p.77 森山佳奈 「自発的参加でまとめて森林管理―― 久万広域森林組合のとりくみ」
p.83 鈴木康平・泉尚行・三谷羊平 「ターゲットは誰か――参加行動の経済分析から」